Opera10.50導入時、設定ダイアログで変更したもの
ブラタモリの最終回を見ながらクリーンインストールしたOpera10.50で、設定ダイアログ(Ctrl+F12)をいじった内容
- 【一般設定】タブ
- 起動時の動作→起動ダイアログを表示する
- ホームページ→空白に
- 【認証管理】タブ
- 【ウェブ検索】タブ
- →変更なし
(旧search.iniで上書きして引き継ぎ)→Opera linkで同期
- →変更なし
- 【ウェブページ】タブ
- ウィンドウ幅で表示 チェック
- 【詳細設定】タブ
- タブ
- タブの切り替え順にサムネイルを表示→OFF
- 現在のタブを再使用する→OFF
- 新しいタブをアクティブなタブの隣に開く→ON
- マウスオーバーしたタブのサムネイルを開く→OFF
- タブにサムネイルを表示する→OFF
- 閲覧
- 滑らかにスクロールする→OFF
- ツールチップを表示する→OFF
- スペルチェック→OFF
- コンテンツ
- JavaScriptオプション
- ユーザーJavaScriptフォルダ→設定
- 「C:\Program Files\Opera10\Userjs」
- ユーザーJavaScriptフォルダ→設定
- JavaScriptオプション
- プログラム
- ソース表示に使用するアプリケーション→標準のアプリケーションで開く
- ショートカット
- マウス
- ・GestureUp → Go to start
- ・GestureDown → Go to end
- キー
- ・m ctrl shift → Show context menu
- マウス
- タブ